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口呼吸はなぜダメ?歯並び・健康への影響と治し方を歯科医が解説|茨木市の歯医者

「うちの子、口で呼吸している気がする…」

「寝ている時に口が開いている…」

このようなお悩みはありませんか?

実は口呼吸は、

👉 歯並びだけでなく、全身の健康にも影響する重要な問題です。

しかし、原因を正しく理解し、早めに対策を行うことで改善できるケースが多くあります。

この記事では歯科医の視点から、

口呼吸の原因・リスク・チェック方法・改善方法まで詳しく解説します。

口呼吸とは?

口呼吸とは、

👉 本来鼻で行う呼吸を口で行っている状態のことです。

正常な状態では、安静時は口が閉じており、鼻で呼吸しています。

口呼吸はなぜダメなのか?

① 歯並びが悪くなる

口呼吸になると、口が開いた状態が続きます。

すると👇

  • 舌が下に落ちる
  • 上あごの成長が不足する

その結果👇

  • 出っ歯(上顎前突)
  • 開咬(前歯が噛まない)
  • 歯列の乱れ

につながります。

② 虫歯・歯肉炎のリスクが上がる

口が開いていると、お口の中が乾燥します。

唾液には👇

  • 細菌を抑える
  • 汚れを洗い流す

働きがありますが、それが低下します。

👉 虫歯・歯肉炎のリスクが上がります。

③ 風邪をひきやすくなる

鼻には空気をきれいにするフィルター機能があります。

口呼吸ではこれが働かず、

👉 ウイルスや細菌が直接体に入ります。

④ 睡眠・集中力への影響

口呼吸は

  • いびき
  • 睡眠の質低下

を引き起こすことがあり、

👉 日中の集中力低下にもつながります。

口呼吸の原因

① 舌の位置(最も多い原因)

舌は本来、上あごに軽く接しています。

しかし👇

👉 舌が下に落ちる(低位舌)

と口が開き、口呼吸になります。

② 口の機能の問題

  • 口を閉じる力が弱い
  • 正しく使えていない

👉 こうした機能の問題も関係します。

③ 鼻の問題

  • 鼻づまり
  • アレルギー

なども原因になります。

年齢別|口呼吸の影響

■ 3〜5歳

👉 顎の発育に影響

👉 将来の歯並びの土台が崩れる

■ 6〜8歳(最重要)

👉 歯並びが決まり始める時期

👉 この時期の改善が最も効果的

■ 9歳以降

👉 習慣が固定化しやすい

👉 改善に時間がかかる

自宅でできるチェックリスト

以下に当てはまる場合は要注意です👇

  • 口がポカンと開いている
  • 寝ている時に口が開く
  • いびきをかく
  • 朝起きると口が乾く
  • 食べこぼしが多い

👉 3つ以上当てはまる場合は要注意

よくある誤解

■ 鼻が詰まってないから大丈夫?

👉 実は違います

舌の位置や習慣が原因のことが多いです。

■ 成長すれば治る?

👉 自然に治るケースは少ないです

むしろ悪化することもあります。

改善方法

① 舌の位置を整える

最も重要なのは👇

👉 舌を上あごにつけること

② トレーニング(MFT)

  • 舌トレーニング
  • あいうべ体操
  • ガムトレーニング

③ 生活習慣の見直し

  • 姿勢(猫背)
  • スマホ・ゲーム時間
  • 食事の仕方

当院では「原因を数値で確認」できます

口呼吸は見た目だけでは判断できません。

当院では👇

  • 舌の力(舌圧)
  • 口を閉じる力(口唇閉鎖力)

を数値で測定します。

■ 使用機器

  • JMS 舌圧測定器 TPM-02E
  • リットレメーター

👉 数値で確認することで

  • 現状の把握
  • 改善の見える化
  • 親御さんの安心

につながります。

小児矯正との関係

口呼吸や舌の位置の問題は、

👉 歯並びと密接に関係しています。

機能改善を行わずに矯正をすると

👉 後戻りのリスク

が高くなります。

よくある質問

Q:何歳から対策すべきですか?

👉 6歳前後が最も重要です

Q:自宅だけで治りますか?

👉 軽度であれば改善することもありますが、

正しい評価が重要です。

まとめ

口呼吸は

👉 歯並び

👉 虫歯

👉 健康

すべてに影響する重要な問題です。

しかし

👉 早期に対応すれば改善できるケースが多いです

「うちの子、口呼吸かも?」と思った方へ

当院では

✔ 舌圧測定

✔ 口唇閉鎖力測定

を行い、原因からしっかり評価します。

まずはチェックだけでも大丈夫です。

お気軽にご相談ください。

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