みなさん、こんにちは! 彩都の歯医者さん、くになが歯科医院です。今日は「歯周病と言われたけど、治るの?」という疑問についてお話しします。
『歯周病とは?』
歯周病は、歯を支える骨や歯茎が細菌感染によって炎症を起こす病気です。進行すると歯がぐらついたり、最悪の場合は抜けてしまうこともあります。初期段階では自覚症状が少なく、気づいたときには進行していることが多いのが特徴です。
『歯周病は治るの?』
結論から言うと、進行度によっては改善が可能です。
- 軽度の歯周病(歯肉炎):適切な歯磨きと歯科医院でのクリーニングを行えば、健康な状態に戻すことができます。
- 中等度の歯周病:歯茎の奥深くに歯石が溜まり、炎症が進んでいる状態です。スケーリングやルートプレーニングといった専門的な治療が必要になります。
- 重度の歯周病:歯を支える骨が溶けている状態です。進行を食い止めることはできますが、完全に元通りにするのは難しく、場合によっては外科的な処置が必要になります。
『歯周病を改善・予防するには?』
歯周病の改善や予防には、次の3つのポイントが重要です。
- 正しい歯磨き
- 毎日の歯磨きで歯垢をしっかり取り除くことが大切です。
- 歯間ブラシやフロスを併用すると効果的です。
- 定期的な歯科検診
- 3〜6ヶ月ごとに歯科医院でクリーニングを受け、歯石を取り除きましょう。
- 早期発見・早期治療が歯周病の進行を防ぐカギになります。
- 生活習慣の見直し
- 喫煙は歯周病を悪化させる大きな要因です。禁煙を検討しましょう。
- 偏った食生活やストレスも影響を与えるため、バランスの良い食事を心がけましょう。
まとめ
歯周病は、進行度によっては改善が可能です。特に早期発見・早期治療を行うことで、健康な歯茎を取り戻すことができます。症状がある方は、放置せずにぜひ歯科医院を受診してください。
当院では、患者様一人ひとりに合わせた歯周病治療を行っております。お口の健康が気になる方は、お気軽にご相談ください!
次回は、別のテーマでお会いしましょう。それでは、健康な歯で笑顔溢れる日々をお過ごしください。
彩都の歯医者さん くになが歯科医院
茨木市彩都あさぎ2丁目1-9
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